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【VIVANT】ディスクの隠し場所はどこ?|本命は奥の蔵

VIVANTの核融合のディスクの隠し場所を予想する記事のアイキャッチ 創作物(アニメ・映画・漫画・小説考察)

【ネタバレ注意】 『VIVANT』第2シーズン最新話までの内容に触れます。

エリシャのディスクは、今どこにあるのか。

第23話で、エリシャが娘の体の中に、核融合のデータが入ったディスクを入れていたことが分かりました。ただ、今はもう体の中にありません。取り出して隠すよう頼まれたアディエルも、もういません。

公式の答えはまだ出ていないので、ここからは予想です。私の本命は、乃木家の奥の蔵です。

分かっていること

  • エリシャはアディエルにだけ、ディスクを取り出して誰にも見つからない場所に隠すよう頼んでいた
  • ベキの話では、アディエルは7年前、4、5日いなくなったあと、プリシャを育てると言ってテントを抜けた
  • 薫はジャミーンの手術をした医師で、体に傷跡があると答えた。ディスクを取り出したのが誰かは描かれていない
  • エリシャは乃木に「最後の鍵を開くのはプリシャだ」「データを手にするには、動物的直感力が必要だ」と話している

4つの候補を比べる

候補根拠弱いところ見立て
乃木家の奥の蔵第23話で解体の話がわざわざ出た。伯父の話も途中で切れたアディエルと乃木家をつなぐ描写がない。工事は撮影の都合という噂もある本命
方舟の山(アララト山)3か国語の言葉、4、5日の不在つなぐ描写がない。山は広すぎる対抗
壊れたはかり第1話でわざわざ描かれた4、5日の不在の説明がつかない手がかりならありえる
薫が知っている手術をした医師で、アディエルの最期を看取った第23話の薫に、知っていた様子がない低い

本命:乃木家の奥の蔵

第23話の奥出雲で、少し妙な場面がありました。

伯父の寛道の娘、玲(伊勢佳世さん)が、ここでようやく登場します。第2シーズンの開始前に発表された新しい出演者14人のうち、最後まで出ていなかった人です。そして、嫁ぎ先の河野組が、乃木家の古くなった奥の蔵を解体している、という話が出てきます。

最終回の1話前に、筋と関係のなさそうな蔵の話をわざわざする。デイリースポーツも、ここにディスクがあるという見方を紹介していて、Xには「河野組、怪しいよな」「これだけで終わるわけがない」という声が並んでいます。

私が本命に挙げる理由は、ほかにも3つあります。

伯父の話が、途中で切れている

寛道は、野崎さんの兄である医者と一緒にベキを運んだと話しかけて、そこで話がさえぎられました。第11話でも、シンシーに潜入する前の野崎とホテルで会っています。

その第11話で、乃木が「奥出雲の実家で…」と言いかけてノコルに遮られたとき、その先にいたのはベキでした。この作品で話が途中で切れるときは、その先に何かがあります。

方舟の話も、実家を指している

第11話で乃木が方舟の話をして言いかけたのが、まさに「奥出雲の実家で…」でした。ベキが読みふけっていた『ノアの方舟』『ノアの羅針盤』『ノア最後の航海記』も、その実家の話です。

方舟の本がある家と、解体されている蔵が、同じ敷地にあることになります。

テントからもシンシーからも遠い

7年前のアディエルにとって、ベキの生まれた家は、バルカからいちばん遠く、敵からつながりが見えにくい場所です。4、5日あれば、日本まで往復もできます。

弱いところ

いちばん崩れやすいのは、解体の話そのものです。ロケ地で実際に工事があって、その説明として劇中に入れただけ、という噂があります。私には裏が取れませんでしたが、もしそうなら、これは伏線ではありません。

アディエルと乃木家をつなぐ描写は、まだありません。7年前にどうやって蔵へ入ったのかも分かりません。寛道が手を貸したのなら話は別ですが、それも描かれていません。

もし当たっていたら、解体はそのまま時間切れの怖さになります。シンシーの工作員は、もう日本の中で動いているからです。

対抗:方舟の山(アララト山)

第23話の記事で、私が今の読みとして挙げたのはこちらでした。

エリシャが娘へ託した言葉は、3か国語でできています。

  • ヘブライ語「お前は希望の子」
  • 英語「祝福の中を歩め」
  • トルコ語「いつまでも」

旧約聖書の方舟の話では、洪水のあとに神がノアを祝福し、永遠の契約を結びます(創世記9章)。その聖書の言葉がヘブライ語で、方舟が流れ着いたアララト山はトルコにあります。考えすぎかもしれませんが、言語の選び方がどうしても気になります。

リアルサウンドも、バルカから5日で往復できる候補の一つとして、アララト山のあたりを挙げていました。

ただ、つなぐ描写はありません。山は広すぎて、あとから取りに行くのも大変です。言葉が指しているのは山そのものではなく、方舟の本がある奥出雲のほうかもしれません。

方舟についてはノアの方舟とは|ベキが読んでいた本の意味に書いています。

壊れたはかり

今いちばん話題になっているのは、こちらだと思います。

第1シーズン第1話で、砂漠で倒れた乃木が目を覚ましたのがアディエルの家でした。ジャミーンがパンをうまく焼けずにいて、1キロまでの重さを正確に測れる乃木が、家のはかりが壊れていると気づきます。MANTANWEBは、このはかりの中にディスクがあるという考察を紹介しています。

第1話の何気ない場面が最終回で効いてくる形は、VIVANTらしいです。エリシャの言う「動物的直感力」も、乃木の重さの感覚と重なります。

ただ、弱いところが2つあります。自宅のはかりに隠すだけなら、4、5日も家を空ける必要がありません。そして、飯田プロデューサーの「パンの重さを言い当てた時から、このベキの伏線は張られていた」は第22話についての言葉で、ディスクの話ではありません。

ディスク本体ではなく、隠し場所の手がかりが入っているのなら、ありえると思います。

薫が知っている

薫はジャミーンの手術をした医師で、アディエルの最期も看取っています。隠し場所を伝えられていても不思議はない、という見方です。

私は低いと見ています。第23話の薫は、乃木の正体を知って動揺し、それでも「帰ってきて」と送る人でした。何かを隠している人の動きには見えません。

薫については柚木薫は何者なのか|モニター説の答え合わせに書きました。

見つけても、それだけでは開かない

もう一つ大事なのが、エリシャの「最後の鍵を開くのはプリシャだ」です。

場所が分かっても、ディスクだけでは足りないのかもしれません。3か国語の言葉は合言葉や本人確認ではないか、という見方も出ています。エリシャが「娘に会えない限り何も喋らない」と言い続けてきたことにも、これで説明がつきます。

最終回でどこまで分かるのか

最終回の予想に、私は「最終回では手に入らない」と書きました。今もその見立ては変えていません。

場所が分かるところまでは、最終回で来ると見ています。ですが、誰の手に渡り、核融合がどう決着するのかまでは、残りの時間には入りきらないと思います。

隠し場所によって、終わり方も変わると思います。奥の蔵なら舞台は日本なので、最終回の中で場所までは届きます。ですが、方舟の山やほかの候補だったら、話は別です。今期のVIVANTは野崎を救ったところで終わり、ディスクを探すのは映画か3期へ、という可能性もあります。エリシャの「これからとてつもない冒険が始まる」も、そう読むと腑に落ちます。

映画化や3期の噂は映画化や3期はある?|続編の噂と公式の発言に整理しました。

まとめ

  • ディスクはもう体の中になく、隠したアディエルもいない。公式の答えはまだ出ていない
  • 本命は乃木家の奥の蔵。解体の話がわざわざ出て、伯父の話も途中で切れた。ただし、工事は撮影の都合という噂もある
  • 対抗は方舟の山。3か国語の言葉と4、5日の不在が合う
  • 壊れたはかりは、ディスク本体より手がかりの線
  • 薫が知っている説は低いと見る
  • 場所が分かっても、最後の鍵はプリシャが握っている
  • 方舟の山やほかの候補なら、ディスクを探すのは映画か3期になるのかもしれない

第1シーズン第1話のはかりの場面を見返すなら、第1シーズンはAmazonプライム・ビデオでも見放題です(第2シーズンはU-NEXTの独占配信で、Amazonにはありません)。

VIVANT2 考察シリーズ

第23話考察|エリシャのディスクと薫の決断

ノアの方舟とは|ベキが読んでいた本の意味

最終回はどう終わる?|残る謎と結末の予想

柚木薫は何者なのか|モニター説の答え合わせ

VIVANT2 関連記事 まとめ

全体

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

第12話

第13話

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