決済アプリやフリマアプリの招待コードは、1件あたり数百円と小さい額です。そのかわり条件が軽く、すぐにもらえます。
大学生にとっては、どうせ入れることになるアプリでもあります。友達との割り勘、教科書の売り買い、コンビニでの支払い。入れるなら、コードを用意してから入れるだけの話です。
ただ、入れるタイミングを間違えると、後からは入れられないものがあります。先にそこから書きます。
メルカリは、登録のときにしかコードを入れられない
メルカリの招待コードは、新規登録の画面でしか入力できません。登録を済ませてから「そういえばコードがあった」と気づいても、後から入れることはできません。
登録ボタンを押す前に、コードを手元に用意しておきます。アプリを入れる前にこの記事を開く、という順番がちょうどいいです。
特典と条件の一覧
2026年10月に各社の案内で確かめた内容です。特典や条件は変わることがあるので、登録する前に公式の案内も見てください。
| サービス | もらえるもの | 条件 | コードを入れられる時期 |
|---|---|---|---|
| メルカリ | 500ポイント | 新規登録のときに招待コードを入れる | 新規登録のときだけ |
| PayPay | 300ポイント | 登録から60日以内にコードを登録し、1回1,000円以上支払う | 登録から60日以内 |
| ファミペイ(ファミマのアプリ) | 100円分のファミマポイント | 登録から6日以内にコードを入れ、その後10日以内にファミマでアプリを見せて買い物する | 登録から6日以内(紹介の企画がある期間だけ) |
以下、1つずつ見ていきます。
メルカリ|500ポイント
フリマアプリの定番です。大学生には、教科書の売り買いで一番役に立ちます。
新品で買うと数千円する専門書が、状態の良い中古だと半額近くで見つかることがあります。逆に、使い終わった教科書を売れば、次の学期の教科書代の足しになります。
- もらえるもの:500ポイント(1ポイント=1円分)
- 条件:新規登録の画面で招待コードを入れる
- 注意:登録したあとからは入れられない。ポイントには使える期限があり、長くはないので早めに使う
招待コード:MPHJNK
メルカリを始める(招待リンク)
PayPay|300ポイント
キャッシュレス決済の最大手です。使える店が多く、大学のまわりでもまず困りません。
- もらえるもの:300ポイント
- 条件:PayPayに新規登録してから60日以内に紹介コードを登録し、同じく60日以内に1回1,000円以上の支払いを完了する
細かい決まりが4つあります。
- 1,000円は1回で払う必要があり、何回かに分けた合計では届かない
- 対象になるのは、PayPay残高・PayPayポイント・PayPayクレジットなどでの支払い。PayPayデビットでポイントを一緒に使った支払いは対象外
- 一部の店での支払いは対象外
- 12〜18歳の人は、60日以内に本人確認を済ませると、さらに200ポイント
メルカリと違って、登録したあとでも60日以内ならコードを入れられます。ただ、忘れると期限が来るので、登録した日に入れてしまうのが確実です。コンビニで1回、1,000円分をまとめて買えば届きます。
紹介コード:02-LID1ECY
PayPayを始める(招待リンク)
ファミペイ(ファミマのアプリ)|100円分
ファミリーマートのアプリです。額は小さいですが、ファミマをよく使う人には意味があります。
もらえるのは100円分のファミマポイント(期間限定ポイント)です。条件は3つあります。
- ファミマのアプリに新規会員登録する
- 登録から6日以内に、紹介する人から届いたコードを入れる(アプリの「ギフトを受け取る」→「ギフトコードで受け取る」)
- コードを入れてから10日以内に、ファミマの店でアプリを見せて買い物する(支払い方法は何でもよい)
紹介の企画は期間を区切って開かれています。2026年は9月1日〜11月30日の回があります。
コードは紹介する人のアプリから、LINEやメールで送る形です。決まったコードを貼っておく形ではないので、身近にファミマのアプリを使っている人がいれば、その人に送ってもらうのが早いです。
登録の順番
まとめて入れるなら、この順番だと取りこぼしがありません。
1. コードを先にコピーしておく
特にメルカリです。登録画面を開いてからコードを探すと、そのまま登録を進めてしまいがちです。
2. メルカリから登録する
やり直しがきかないのはメルカリだけなので、最初に済ませます。
3. PayPayを登録して、その日のうちにコードを入れ、1,000円分を1回で払う
条件に支払いが入っているので、登録した日にコンビニで使うと忘れません。
4. ファミペイは、ファミマを使う人だけ
その店を使わないなら、入れる意味は薄いです。特典があるからと全部入れると、スマホのアプリが増えるだけで終わります。
決済アプリのポイ活で気をつけること
アプリを増やしすぎない
数百円のために使わないアプリを10個入れても、管理する手間が増えるだけです。自分の生活圏で使う店に絞るのが合理的です。コンビニがファミマ中心ならファミペイ、という具合です。
個人情報を預ける先が増える
登録するサービスが増えると、個人情報を預ける先も増えます。大手のサービスに絞る、パスワードを使い回さない。このくらいは守ってください。数百円のために管理を雑にするのは、期待値で考えても割に合いません。
ポイントの期限
多くのポイントには使える期限があります。もらったまま放っておいて消える、というのが一番もったいない形です。早めに使い切ります。
まとめ
- 決済アプリの招待コードは、1件数百円だが条件が軽い
- メルカリは新規登録のときにしかコードを入れられない
- PayPayは、登録から60日以内にコードを登録して、1回1,000円以上の支払いが必要
- ファミペイは、紹介の企画がある期間に、ファミマを使う人だけでいい
- 使わないアプリを増やしても、管理の手間が増えるだけ
額は大きくありませんが、どうせ入れるアプリなら、コードを入れないぶん損をします。アプリを入れる前に、この記事を見返してもらえれば十分です。
クレジットカードや銀行口座のような、もっと額の大きいものは別の記事にまとめています。


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