PR

大学生の学割サブスクまとめ|年間いくら浮くかで比べた

大学生が使える学割サブスクを比べた記事のアイキャッチ 学生ハック・お得情報

学割は、申し込まないと適用されません。学生なのに通常料金を払い続けている、というのはよくある話です。

この記事では、大学生が使える学割を、通常料金との差を1年分に直して並べました。月500円の差でも、1年で6,000円です。4年間なら24,000円になります。

料金は2026年10月に、できるだけ各社の公式ページで確かめています。まとめサイトには値上げ前の料金のまま載っているものも多かったので、申し込む前に公式の料金も見てください。

先に、大学のアカウントで無料になるものを確かめる

お金を払う学割より先に見てほしいのが、大学のメールアドレスがあるだけで無料になるものです。

サービス無料で使えるもの条件
Microsoft 365(Office 365 A1)Word・Excel・PowerPoint・OutlookなどのWeb版対象の教育機関のメールアドレスを持っている
NotionEducation Plan(1人用のワークスペース)大学のメールアドレスをNotionのメインのアドレスにする。年1回、在籍を確かめ直す
GitHub Student Developer PackGitHub Pro、GitHub Copilot Student、JetBrainsの開発ツール、Azureの100ドル分のクレジット、ドメイン1年分など学生であることの確認

Microsoft 365は、大学がまとめて契約していて、デスクトップ版のWordやExcelまで使える場合もあります。自分でOfficeを買う前に、大学の情報基盤センターなどの案内を一度見てください。

GitHub Student Developer Packは、情報系の学生なら入っておいて損はない特典です。プログラミングの課題やポートフォリオをGitHubに置くなら、学生の間はGitHub Proが無料になります。

音楽・動画の学割

サービス学割通常1年で浮く額無料体験
Prime Student月300円(年払いなら2,950円)月600円(年払いなら5,900円)3,600円(年払い同士なら2,950円)6か月
Spotify Premium Student月580円月1,080円6,000円1か月
Apple Music 学生プラン月680円月1,180円6,000円1か月
YouTube Premium 学生月780円月1,280円6,000円―

「1年で浮く額」は、すでに通常料金で使っている人が学割に切り替えたときの差です。

Prime Student

学割の中で一番、無料の期間が長いものです。初めての人は6か月無料で、そのあとは月300円か年2,950円。学生でいる間、最長4年使えます。

中身は通常のAmazonプライムとほぼ同じで、配送の特典とPrime Videoの見放題がついてきます。このブログで扱っているドラマ『VIVANT』の第1シーズンも、Prime Videoの見放題に入っています。

Spotify Premium Student・Apple Music 学生プラン

音楽のサブスクは、どちらも学割で月500円下がります。

Apple Musicの学生プランには、追加料金なしでApple TVの見放題もついてきます。Apple Musicを使っている学生なら、動画のサブスクが1つ増えるのと同じです。学生プランは在学中、最長4年まで。4年たつか学生でなくなると、個人プランとして続く仕組みです。

Spotifyの学生プランは、以前にPremiumのお試しを使ったことがある人は、1か月無料の対象外です。

YouTube Premium 学生

広告なしの再生と、バックグラウンド再生が月780円になります。動画をよく見る人ほど差が大きく感じるサービスです。

勉強・作業の学割

サービス学割通常
Google AI Plus1年間無料(申し込みは2026年12月31日まで)月725円
Adobe Creative Cloud Pro最初の3か月は月980円、4か月目から月2,180円、2年目から月4,180円月9,080円

Google AI Plus

18歳以上の大学生は、Googleの「Google AI Plus」の学割プランが1年間無料です。Geminiの利用枠が2倍になり、Googleドライブなどの容量が400GBになります。

1年たつと月725円の自動更新が始まることと、容量を使いすぎたまま解約したときの注意は、別の記事にまとめました。

大学生はGoogle AI Plusが1年無料|12月31日まで

Adobe Creative Cloud Pro

PhotoshopやIllustratorなど20以上のアプリが入ったプランが、学生と教職員は大きく割り引かれます。大学のメールアドレスで確かめると、学生価格がすぐに適用されます。

ただし、学生価格でも2年目からは月4,180円です。授業や研究でどうしても要る人のための学割で、「安いから入っておく」ものではありません。大学のパソコン室に入っていることもあるので、先に確かめてください。

買い物・スマホの学割

Appleの学生価格

MacやiPadは、Appleの学生・教職員向けストアで学生価格で買えます。対象は大学生・高専生・専門学校生のほか、これらの学校に進学が決まった生徒も入ります。合格してから入学前に買う場合も使えます。

毎年、新学期の時期には、対象のMacやiPadを学生価格で買うとApple Gift Cardがもらえるキャンペーンが開かれてきました。2026年は1月29日〜4月8日で、Macなら最大24,000円分でした。大学に入る前にパソコンを買うなら、この時期に合わせると得です。

大学生のパソコン選びは、別の記事に書いています。

新大学生のパソコン選び

楽天モバイルの最強青春割

楽天モバイルは、22歳まで毎月110円引きになる「最強青春割」があります。自分で申し込む必要があります。紹介のポイントと合わせて、別の記事にまとめました。

楽天モバイルの紹介で最大13,000ポイント|大学生の注意点

どれから切り替えるか

学割は、新しく入るためのものではなく、今払っているものを安くするためのものだと考えています。全部に入ると、学割でも月に数千円になります。

順番はこうです。

  1. 大学のアカウントで無料になるものを使う(Microsoft 365、Notion、GitHub)
  2. 今、通常料金で払っているサブスクを学割に切り替える(音楽・YouTube・Amazon)
  3. 無料の期間が長いものは、使う時期を考えて始める(Prime Studentの6か月、Google AI Plusの1年)
  4. Adobeのように学割でも高いものは、本当に要るときだけ

一番手間が少なくて効くのは2です。Spotifyを通常料金で使っている人なら、学生の確認を1回するだけで、来年から年6,000円下がります。

気をつけること

無料の期間が終わると自動で有料になる

Prime Studentの6か月、Google AI Plusの1年など、無料の期間が長いものほど、終わる日を忘れます。申し込んだ日に、終わる1か月前の日付でカレンダーに入れておくのが確実です。

卒業すると終わる

学割は、学生でなくなると通常料金に切り替わります。Prime StudentとApple Musicの学生プランは最長4年です。4年制の大学なら、1年生の春に始めると卒業まで持つ計算です。

確かめ直しがある

NotionやGoogle AI Plusは、年に1回、学生であることを確かめ直します。大学のメールアドレスが使えなくなると、そこで終わります。

無料体験は初めての人だけ

1か月無料などの体験は、過去にそのサービスを使ったことがある人は対象外のことが多いです。

まとめ

  • まず、大学のメールアドレスで無料になるもの(Microsoft 365、Notion、GitHub)を使う
  • 音楽とYouTubeの学割は、通常料金より月500円安い。1年で6,000円
  • Prime Studentは6か月無料、そのあと月300円。Prime Videoもついてくる
  • Google AI Plusは1年間無料。申し込みは2026年12月31日まで
  • 無料の期間が終わる日は、カレンダーに入れておく

学割は、学生でいる間だけの割引です。使っているサブスクがあるなら、今日1つだけでも切り替えておくと、卒業までの合計がだいぶ変わります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました