<韓国旅行まとめ>この時期の韓国旅行は大丈夫⁉~大学生5人の旅~

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ついに念願の韓国旅行へ!先日、人生初の韓国へ旅行しに行きました。2泊3日の旅行記です。私自身、海外旅行自体初めてで不安なことも多かったので、今の時期の韓国についてや実際の様子をお見せする事で誰かに何か少しでもお役に立てれば良いと思います。

この時期の韓国は安全か!?

 私が韓国に旅行した時期は2025年の2月の2週目です。ちょうど戒厳令等、大統領関連での騒動や飛行機の事故が起きていた頃で正直キャンセルした方が良いのではと何度も頭によぎりました。しかし逆に今行かないと親日である今の大統領が変わったら、より行きづらくなるのではないかという懸念やウォン安なタイミングでお得に行けるのでは?という期待に後押しされていく事を決意しました。

 結論から言うと、韓国での3日間は終始安全な旅行となりました。夜、調子に乗ってご飯を食べに深夜24時位に街を歩いたりもしましたが問題ありませんでした。むしろ鉄道での乗り換えに迷っていたら韓国人のカップルが話しかけてくれて英語で説明していただき、さらには途中で分岐する複雑な電車へ一緒に連れていって頂きました。外国人観光客をカモにしてくるだろうという色眼鏡をかけてしまっていましたが道行く人の優しさが気づかずに色がかかっていた視界をより鮮明に見えるようにしてくれました。

 今回の旅で出会った人が偶然優しい人たちが多かったのかもしれませんが危ないとされている時期の韓国でしたが危険という印象は抱きませんでした。

韓国旅行 1日目! ~仁川空港を降りてホテル、そしてカジノへ~

空港到着!

 成田空港から飛び立ち、2時間半ほどで仁川空港へ到着!空港鉄道は使わずに1600円程の課金でリムジンバスを利用しホテルへ向かいました。格安の飛行機に乗ったが故に蓄積された臀部へのダメージが座席に余裕のある快適なリムジンバスにより回復されました。空港内では2日目に屋台を回る予定でしたので5000円ほど日本円からウォンに両替しました。たまたまぴったしで使い切りましたがクレカの利用や友人との割り勘の具合により現金に変換する金額は変わってくるでしょう。個人的には5千円で十分だと思います。調べた所では空港は街中の次にレートが高いそうなので時短と手間を鑑みて、もう両替しちゃえって気持ちで現金を手にしました。

泊まった所は、「ホテル ベルノイ ソウル」という一階にコンビニの付いているホテルでした。

 スムーズにセルフチェックインを失敗し、大人しくホテルマンに話しかけることに。片言の英語で意思疎通をし、無事に部屋にたどり着くことが出来ました。荷物を置いて少し休んでからホテルの最寄りのオリュドン(Oryu-dong)駅へ向かい、いざカジノへ出陣していきます。

カジノはセブンラックカジノ・ソウルドラゴンシティという所で観光客向けのカジノです。ヨンサン(龍山)駅というカッコ良い名前の場所にあり、駅自体にもショッピングモールがありカジノ以外にも観光地として楽しめました。

龍山駅のショッピングモール

 高級ホテルの一階をウロウロと3度程往復し、カジノへ行けるエレベーターを探ります。限られたエレベータでのみ会場へたどり着ける仕組みはまるでハンター試験の会場へ向かうエレベータを探している気分でした。高揚した気持ちを抱きつつも、もっと分かりやすくカジノの行き方を教えてくれとも感じました。案内看板なども立てずともカジノへ向かうカモ共は途絶えることはないのでしょうね。 

 初めはカジノの中で食事をしようと計画していましたが、カジノ入り口の風貌に気圧され引き返すことに。腹が減っては戦は出来ないと龍山駅に戻り韓国料理に舌鼓を打ちます。結論から申し上げますと、カジノ内でも食べられますが少し頼みづらい雰囲気とアウェイ感をより感じてしまったので外でちゃんとした韓国料理を食べといて良かったと思っています。

韓国到着後初の食事だった事もあり、非常に美味しく感じられました。やはり、食器は金属製でしたね。

ちなみに食器類などは机の横引き出しから取り出す方式となっていて韓国で料理屋さんに行くときには、セルフで取るタイプがあるという事を覚えておくと良いと思います。

龍山駅のショッピングモールの様子です↓

中には沢山のお店が立ち並んでいて、ただウィンドーショッピングをしているだけで時間が過ぎていきました。抹茶を前面に売り出しているお店などもありました。

友人はスタバのソウル限定マグカップ等もお土産として購入していました。

時間も遅くなり、カジノは明日で良いんじゃないかという気持ちを微かに思うほど満喫していましたがせっかく来たという事で終電を確認してモールを後にします。

セブンラック カジノ ドラゴンシティ

食事し終え、いざカジノへ突入。

個人情報を引き換えにして60000ウォン(約6000円)分使えるクーポンを入手。現金を使うことなくこのお金を増やそうと試みます。

パット見のシステムが分からず、友達とカイジの物まねをしていたら日本人とバレ、とある韓国人が話しかけてきました。その方は日本語を喋れており、僕らにカジノの遊び方を伝授してくれると言います。

まるでハンターハンターのトンパを彷彿とさせる風貌とシチュエーションで私たちはとても警戒しました。外国ではこのようなカジノでインストラクターを買って出て後でお礼としてお金を要求するようなケースがあります。また一人が注目を引いている間に別の仲間が観光客の手荷物から金品を擦る様な犯罪もあるらしかったので、「おっ、ついに人生経験値アップのチャンスか⁉」と期待していました。

意地でも僕らは謝金を支払わんぞという気概を持ち、貴重品を警戒しながらカジノのやり方をその人から教わります。勿論、うっとうしいですよという表情は忘れません。

まずは、カジノ全体の事を教わりました。入り口は言って右側はパチンコの様なゲーム機があり誰も勝っている人を見たことが無いと言います。まぁですよねーって感じです。

次にメインの中央のディーラーのいる対人のギャンブルについて教わります。回転する数字の描かれた盤に色や数字を予想してお金を賭けて遊ぶものです。何やらディーラーの癖があるらしくパネルに表示される過去に出た数字から次に出るだろうものを予測できるそうで、トンパさんは何度も勝ったことがあるらしくとっても自慢げでした。

次に対人のカジノと全く同じルールで機械で賭けるものもありました。同時にバカラなども出来ます。

とにかくトンパさんにカジノの基本的な遊び方を教わりました。その後僕らは遊びながらカジノをウロウロしていましたが、トンパさんとは何度も会い、食べ物や飲み物も食べ放題なんだよーとか、過去の自慢話を聞かされ、、いや拝聴し、結局詐欺師でも何でもないただのお節介な方でした。

また、仕事せずにずっとここに入り浸っているのかなーとも思うような人がたくさん居て、もし日本にカジノが出来たら年金暮らしの緩やかに死を待つだけの暇な人々が金を落としてくれる場所になるのではないかと思いました。日本でも是非カジノが合法化され、広まると良いと思います。

カジノには日本人がたくさんいました。自分と同じような大学生も多かったです。自分たち同様にントンパさんに話しかけられていました。

トンパさんはカジノも勉強だと言っていて大学と変わらないとも言っていました。とても面白い考えだと思い、多様性を深く感じました。

ですが、トンパさんは結局お金を要求する事も無く、物を取るでもなくただただ良い人でした。僕らが濃い色眼鏡を掛けてしまっていただけでした。外してみれば、無害なギャンブル中毒者という真の姿が見えます。

カジノの結果ですが何度か勝ち越した場面もあったものの、結果としては全てを失いました。やはり勝ち越している時にやめるべきですね。現金はかけていないのでクーポン分が無くなっただけですが、なぜだか損をした気分になりました。

ですが韓国に来たら一度は行くべき場所だと思います。ルールなどはある程度調べておくと良いでしょう。

お馴染みのコンビニ「セブンイレブン」を発見しながら駅に戻ります。なじみ深いものを見るとやはり安心するもんですね。

カジノの最寄り駅である龍山駅からまた地下鉄に乗り、ホテル ベルノイ ソウルへ向かいます。その途中僕らは終電までに多少の余裕はありましたが、電車が途中から分岐して2パターンあるタイプに乗らなくちゃいけなく、どれに乗ればよいか駅のプレートを見ながら迷っていました。すると優しいカップルが話しかけて下さり、英語で案内をしてくれたのです!しかもカップルの内女性の方が僕らの電車と途中まで同じらしく、わざわざ正しい電車に乗るところまで「follow me」と言い、案内してくれたのです。

本当に親切で今年一番感動しました。日本でも迷っている外国人観光客がいたら案内をしてあげようと決意しました。

ちなみに韓国でもポケポケの広告があり、思わず写真に収めてしまいました。

そして無事にホテルの最寄り駅に付き、割引されていたパンを朝ご飯用として買い無事に部屋にたどり着きました。一日目はこれにて終了です。

ちなみに成田空港に行くまでに成田エクスプレスを使ったのですが特急券をチェックするフェーズが無くてこのまま乗車して良いのかなって感じでした。

韓国旅行 2日目! ~ソウル駅、そして屋台立ち並ぶ「明洞」へ!!~

ソウル駅を散策!!

眠気に抗えず、10時ごろに活動を開始しました。最初の目的地は韓国の首都ソウル駅です!そこで我々はベイブレードを探します!

大きなショッピングモールやロッテマート等たくさんの商業施設がありましたが結局ベイブレードは見つからず…

お昼を辺りで食べようかと模索しますが駅内のお店はちょっと高いかなーという事で大使館の方へ向かい地元のお店を探ります。

韓国料理に舌鼓~!

見つけたのは、少し坂を上がったところにあった老舗の個人経営のお店。

外から様子を覗くと、青いガラスに薄暗い店内。少し入りづらい風貌で気圧されますが、グーグルレビューは高く、意を決して入ることに。

お店に入ってみると、キムチに使うだろう野菜を仕込んでいる店員の姿が。ちょうど2月の時期は多くの家庭がキムチを仕込む時期なのでしょうか。

何とか注文をし、ここで韓国名物料理「ユッケ」、「サムギョプサル」、「ビビンバ」を食します。

口に運んだ瞬間からこれは当たりの店だったと確信。the韓国料理を楽しむことが出来ました。特にサムギョプサルが革命的に美味しく、本場の味を楽しむことが出来ました。

韓国の渋谷「明洞(ミョンドン)」を巡る

ソウル駅を後にし、次に向かう先は韓国の渋谷とも呼ばれていたりする、明洞へ行きます!

ソウルよりも人が多く活気に溢れているように思えました。明洞でまず行く場所は銃を体験できる「明洞実弾射撃場」へ行きました。場所は明洞駅から歩いて5分程の所。住所はソウル特別市 中区 明洞8ガキル 27 , 3Fです。10発4000円から撃てて、私は1万円払ってルパン三世に登場するリボルバー式の銃を撃てて、写真撮影もできるコースを選びました。

反動が強いと分かっていても思ったよりも威力が強くて新鮮な体験をすることが出来ました。

明洞にあったなんかの寺「徳寿宮」

銃体験の後に、散歩をしていると見えてきたのは「徳寿宮」。ここは日本で言う所の「皇居」の様な場所です!

皇居程の広さはありませんでしたが、心地の良い広さと中には美術館等もあったので飽きることなく散策を楽しみました。

ドラマの舞台の様な場所もあったり、部屋全面がスクリーンになっている現代アートなど、有名な「景福宮」でなくても見どころは沢山ありました。

韓国の屋台

明洞駅近くにまた戻ると屋台が多く立ち並んでいました。昼に来たときはそこまで出たので明洞を最大限に楽しむには夕方から夜にかけていくと良いでしょう。

屋台にはサムギョプサルや一時期インスタなどのSNSで話題となった竜のひげ等目を引く食べ物が沢山ありました。

卵パンなるものが有名だと聞いていたので食べてみることに。

総菜パン的なものかと思いきやホットケーキミックスの生地の様な甘さで驚きました。

絶妙な甘さと塩味がマッチしている最高の屋台飯でした。

韓国旅行3日目!

韓国旅行3日目は特にどこかへ行く訳ではなく、空港を探索することにしました!

行きと同じリムジンバスに乗って帰ります。ホテルベルノイソウルから徒歩15分したところのバス停に乗り、チャージしていたTマネーナードを使って乗車します。

午前中に別の観光地に行かなかったのは、空港自体も複数ターミナルがあり、時間を潰せそうな気がしたことと、手続きに遅れて帰ることが出来なくなってしまったら面倒くさいなと思ったからです。

初海外で手続きにどのくらいかかるか分かりませんでしたが、普通に国内旅行するときにチェックされる時間と変わらないくらいでした。空港内で昼食を取り、軽く探索して飛行機に乗り帰国します。

行きの飛行機とはグレードがアップした「大韓航空」でした。

大韓航空には機内食が出る!?

飛行機内では映画やジブリの曲等が聞けました。そして頂けると思っていなかった、機内食を食べることが出来ました。何気に人生初めての機内食でした。あまり美味しくないものという知識がありましたが、全然そんなことなくとても美味しかったです。

まぁでも、機内食を無くして料金が少しでも安くなるのなら無くても良いかなと思うくらいです。

帰国!

日本に着くとウェルカムトゥージャパンの文字が!見知らぬ言語のみに囲まれた三日間でしたが標識などに日本語が見えた時の安心感には計り知れないものがあります。

成田空港から帰るときも初めての道程となりますが、韓国の鉄道を乗りこなし旅を完遂した実績から自信が付き、日本語使えるなら余裕過ぎるという気持ちを抱きました。

今度は韓国以外にもタイやヨーロッパに行ってみたいと思っています。

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